Safetylink24とは、イーネットソリューションズが提供する災害時の安否確認システムです。クラウド型のサービスで、地震や災害発生時に緊急通報と安否確認を行うことができます。緊急時に直感的に操作できるよう設計。プッシュ通知や画像・音声貼付、GPS位置情報送信が可能です。ここでは、BCPシステム「Safetylink24」について、特徴や費用、導入事例を紹介します。
Safetylink24は、地震・防災気象情報と連動して、災害時にメールを一斉配信するシステムです。緊急時に安否確認システムが正しく稼働するためには、
が大切です。Safetylink24はこの全てを要件を標準で満たしています。このため、導入後すぐに安否確認の体制を構築することが可能です。
災害が発生するタイミングによっては、管理者がすぐに配信・対応できない場合が少なくありません。また、管理者のいない地域で災害が発生した場合は、状況確認のタイミングによって安否確認メールの送信が大幅に遅れてしまう可能性があります。
Safetylink24は、気象庁から発信される地震情報において、設定された震度以上の地震が発生した場合に自動で安否確認メールを発信。管理者が負担を感じることなく、スムーズに安否確認を行うことが可能です。
地震だけでなく、津波警報・注意報・予報、噴火警報・予報、土砂災害警戒情報、記録的短時間大雨情報、指定河川洪水予報、竜巻注意予報などとも連動しています。
能登半島地震、東日本大震災、熊本地震など、これまでの大災害でも安定した稼動をしています。例えば、東日本大震災で853名発信を行った東京都の学校法人A校では、地震発生から24時間以内の回答率が86.5%。熊本地震で220名に発信を行ったD農業組合では、92.8%の回答を得ています※。
回答がない場合は送信のリトライを自動で繰り返すことが可能。リトライ回数やリトライ間隔(秒単位)も自由に設定できる上、メッセージの件名にリトライ回数が追記されるなど、受信者にわかりやすく表示することで、回答率を高めています。
※参照元:Safetylink24HP(https://www.safetylink24.jp/feature/)
| プラン / 人数帯 | 初期費用 | 最低利用期間 | 最低利用人数 |
|---|---|---|---|
| 通常版 1~400人 | 52,800円 | 1年 | 1人 |
| 通常版 401~1,000人 | 74,800円 | 1年 | 401人 |
| 通常版 1,001〜10,000人 | 162,800円 | 1年 | 1001人 |
| エンタープライズ版 10,001~50,000人 | 440,000円 | 1年 | 10,001人 |
| デバイス | OS | ブラウザ |
|---|---|---|
| PC | Windows 11/10 Windows Server 2022/2019/2016 Windows Storage Server 2016 Windows Server IoT 2019/2022 for storage macOS Sonoma (14.0以上) macOS Ventura (13.0以上) |
Google Chrome (最新版および1つ前のメジャーバージョン) Microsoft Edge (Chromium版) (最新版および1つ前のメジャーバージョン) Firefox (最新版および1つ前のメジャーバージョン) Safari (最新版および1つ前のメジャーバージョン) |
| スマートフォン | Android 12.x-15.x iOS 17.x-18.x iPadOS 17.x-18.x |
Android: Google Chrome (最新版および1つ前のメジャーバージョン) iOS/iPadOS: Safari (最新版および1つ前のメジャーバージョン) |
| フィーチャーフォン | SSL暗号化通信方式に対応した標準ブラウザを搭載したフィーチャーフォンで利用可能。 ただし、すべての機種や環境での動作を保証するものではありません。 |
|
全国に80校*の教育機関を展開する滋慶学園グループでは、利用していた他システムのサポート終了に伴い、Safetylink24を導入しました。学生・教職員・サポート企業の社員併せて約41,000名が利用登録をしていますが、何度か行ったテスト送信では80%の回答率を得られています。
※参照元:Safetylink24公式HP(https://www.safetylink24.jp/introduction/case10.php)
相田化学工業株式会社では、以前は災害発生エリアの従業員に、本社から電話で連絡を取っていました。Safetylink24導入以降は、昼夜を問わず、地震発生時の従業員の状況確認が容易に行えるようになりました。結果をcsv形式で出力できるため、全体の状況把握も簡単にできるようになったそうです。
※参照元:Safetylink24公式HP(https://www.safetylink24.jp/introduction/case_a1.php)
Safetylink24は、地震、津波、台風、大雨、洪水、土砂災害、噴火など、様々な自然災害に対応しています。気象庁の地震情報や防災気象情報と連携し、設定された震度以上の地震や警報が発表された際に、自動で安否確認メールを配信することが可能です。また、災害の種類に応じて、適切な避難指示や注意喚起を促すメッセージを送信することもできます。平常時には、訓練モードを利用して、災害発生時の対応手順を確認することも可能です。
はい、Safetylink24は災害時だけでなく、平常時にも利用可能です。例えば、社内やグループ間での一斉連絡、キャンペーン案内、アンケート調査などの用途で活用できます。掲示板機能を使えば、管理者同士のコミュニケーションや情報共有も簡単です。また、利用料金は災害時・平常時問わず一定であるため、日常的な連絡手段としても経済的に運用することができます。Safetylink24は緊急時の備えとしてだけでなく、日常業務の効率化にも役立つ柔軟なシステムです。
Safetylink24は専用のスマートフォンアプリを提供していますが、アプリを利用しなくても基本的な機能を使用することが可能です。安否確認や緊急連絡は、メールや電話、FAXなど複数の通信手段を通じて行うことができます。ただし、専用アプリを利用することで、プッシュ通知による迅速な連絡や、GPS位置情報の送信、画像・音声添付などの機能が利用できるため、より効率的に安否確認や情報共有を行うことができます。アプリはiOSおよびAndroidに対応しており、公式ストアから簡単にダウンロード可能です。
Safetylink24は、地震や気象情報と連動してメールを一斉配信する安否確認システムです。設定震度以上の地震発生時に自動で安否確認メールを送信。津波警報や土砂災害警戒情報などにも対応しています。東日本大震災や熊本地震などの大規模災害時にも安定稼働実績があり、導入後すぐに安否確認体制を構築できる点が魅力です。
BCPは企業に欠かせない重要な経営戦略です。支援ツールは数多く存在しますが、最適なツールは企業によって異なります。当サイトでは、目的やニーズに応じたおすすめのツールを分かりやすく紹介しています。ぜひお役立てください。
BCPツールは、災害発生時に早期復旧できるような仕組みづくり・体制づくりに役立ちます。とはいえ「いろんな種類がありすぎて選べない!」という方も多いでしょう。ここでは、おすすめのBCPツールを3つの目的別にご紹介します。導入を検討している方は、自社の目的と照らし合わせながらチェックしてみてください。

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