安否の番人(日立産業制御ソリューションズ)

目次

安否の番人とは、株式会社 日立産業制御ソリューションズが開発したメール/アプリによる法人向け安否確認サービスです。
地震・台風・特別警報などの災害情報と連携して被災エリアの従業員へ安否確認を自動発信し、回答をリアルタイム集計。東日本大震災をはじめ各種大規模災害で稼働した実績を持ち、“初動を逃さない”BCP体制づくりを強力に支援します。

安否の番人の特徴

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引用元HP:安否の番人(https://info.hitachi-ics.co.jp/product/security/safety/safety01.html)

日立グループで利用したノウハウを機能として提供

安否の番人は、日立産業制御ソリューションズが提供する、法人向けの安否確認サービスです。気象情報提供会社の地震情報や特別警報と連動して、対象エリアの従業員に安否確認のメールやアプリ通知を自動発信します。

日立グループで実際に利用し、得られたノウハウをシステム機能として提供。実際に、東日本震災や熊本地震などの大規模地震でも安定稼働した実績があります。

柔軟な発信・回答ができる

大きな特徴は、状況に応じて柔軟な発信や回答ができる点です。台風の進行方向や速度に合わせて管理者が手動で発信したり、被災の可能性がある組織/地域ごとに手動発信したり、任意グループ(会社組織と異なる構成のグループ)を作成したりすることが可能です。

代理回答機能では、業務中にスマートフォンを所持していない社員の分まで管理者(現場責任者、部課長など)が応答することができます。

利用人数に合わせて2タイプを提供

マルチテナント方式とシングルテナント方式の2タイプで提供しています。マルチテナント方式は中小企業事業者向けで、100名から3,000名までの利用を想定。クラウドサービスで初期費用がかからず、月額12,300円から(税不明)利用することが可能です。

シングルテナント方式は大規模事業者向けで、3,000名以上のユーザーを想定しています。初期費用900,000円、月額料金も110,000円(税不明)かかりますが、専用サーバーで独立性を確保し、運用にあわせたカスタマイズが可能です。

安否の番人の機能一覧

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引用元HP:安否の番人(https://info.hitachi-ics.co.jp/product/security/safety/safety01.html)

安否の番人の動作環境

デバイスOS / ブラウザ利用内容
PCWindows 10/11・macOS
Google Chrome 推奨
管理画面操作・回答
スマートフォン / タブレットiOS / Android 標準ブラウザ
専用アプリ(無料)
受信・回答・閲覧
フィーチャーフォン国内3G/4G回線対応端末メール受信・回答のみ

PC・スマホ・タブレットに対応し、ガラケーでも回答可能です。

安否の番人の価格

プラン名初期費用月額料金最低利用期間利用規模
マルチテナント方式0円12,300円〜お問い合わせ100〜3,000ユーザー
シングルテナント方式900,000円110,000円〜お問い合わせ3,000ユーザー以上

人数・オプションにより変動します。詳細は個別見積りとなります。

安否の番人の導入事例

安否の番人に関するよくある質問

大きな地震が発生した場合、自動発信はできますか?

はい。気象情報と連動し、対象エリアへ自動で安否確認を発信できます。

応答がない従業員に再発信できますか?

未回答者を抽出して自動・手動で再発信可能です。

代理で回答を登録することはできますか?

現場責任者など管理者が代理回答を行う機能を備えています。

安否の番人の開発・運営元

まとめ

安否の番人は自動発信・自動集計・高い拡張性を備え、災害時の初動を逃さない安否確認を実現できるだけでなく、柔軟なグループ設定多様な発信手段により、組織規模や働き方を問わず迅速な情報共有をサポートします。

その他にも、今や重要な経営戦略のひとつとして位置づけられるBCPにおいて、多様な支援ツールが登場しています。このサイトでは、各ツールを目的別に分類。おすすめのツールをご紹介しています。

災害発生の初動を支援する!
【目的別】BCPツールの
選び方

BCPツールは、災害発生時に早期復旧できるような仕組みづくり・体制づくりに役立ちます。とはいえ「いろんな種類がありすぎて選べない!」という方も多いでしょう。ここでは、おすすめのBCPツールを3つの目的別にご紹介します。導入を検討している方は、自社の目的と照らし合わせながらチェックしてみてください。

公共交通機関・製造現場
混雑状況を瞬時に把握し
最適なオペレーションを遂行
BCP-PREP(アールシーソリューション)
BCP-PREP(アールシーソリューション)
引用元:アールシーソリューション
(https://bcp-prep.com/)
おすすめの理由
既存の運行管理システムや生産管理システムでは把握できない、混雑状況をリアルタイムで一元管理。刻々と変化する状況や人的リソースの確保状況を即座に把握が可能です。状況に応じた適切なリソース配分や人員配置の再構築を行えます。
ケアサービス事業者
利用者の安否確認を重視する
Biz安否確認/一斉通報(NTTドコモビジネス)
Biz安否確認/一斉通報(NTTドコモビジネス)
引用元:NTTドコモビジネス
(https://www.ntt.com/business/services/application/risk_management/anpi/lp/kw02.html)
おすすめの理由
災害発生時、スマホなど複数手段で自動配信。回答があるまで、最大5回までリトライ送信します。震度7の地震にも耐えるデータセンターで運用する安心・確実性の高い安否確認システムです。
不動産・小売事業者
災害時リアルタイムに
状況を確認したい
Bois(国際航業)
Bois(国際航業)
引用元:国際航業
(https://www.kkc.co.jp/service/lp/7855/)
おすすめの理由
拠点リストを登録しておくことで、災害時の情報収集を自動化。店舗や不動産など、複数物件を管理する場合でも、拠点ごとに事業への影響を自動予測し、迅速な初動対応を可能にします。

■おすすめの理由:Googleにて「BCPツール」で検索して調査した31社より、下記理由に基づき紹介(2024.3.20時点)
・BCP-PREP…今回調査した中で唯一、拠点に対するBCPの対策進捗を把握、記録できるクラウド製品
・Biz安否確認/一斉通報...最も堅牢なデータセンターで運用されている安否確認ツール
・Bios...災害情報を自動収集・予測できる唯一の災害情報収集ツール

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